February 23, 2004

兼八

エキサイトの山村社長は兼八が好きらしい。俺も好きです。気が合うなぁ。まだmoblogではコレクション出来ていないのが心残りだが…

「兼八情報をお持ちの方は是非教えて下さい!」とあるわりに、コメントを入れられないので、トラックバックしてみることにした。

エキサイト社長、山村幸広のインターネットブログ

神泉に来られるなら、小笹より少し道玄坂方面に戻った居酒屋「庵狐(あんこ)」で呑めます。円山町界隈は、このところ焼酎屋がだいぶ増えて、左党には嬉しい限り。

ちなみに自宅で飲むなら、兼八の取扱店はこのへんで買えるようです。ワインや日本酒と違って、焼酎は保管にもそれほど気を遣わないですむので、晩酌向けですね。ダレヤメ万歳。

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October 26, 2003

麦酒会いってきました

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先日ここで お知らせした麦酒会にいってきました。
ベルギーを中心に、総勢60種類以上のビールたち。
果実系以外のビールは全て制覇したかな。

というわけで、詳しい模様は モブログで紹介してます。

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October 16, 2003

秋の麦酒会

個人的にほぼ毎週通っている、川崎の酒屋「すがや」で、秋の麦酒会が開かれる模様。

ベルギーを中心に約50種類のビールが楽しめます。麦酒好きにはたまりません。
これだけの種類を同時に飲み比べる機会は、なかなか少ないので楽しみ。

以前の麦酒会の様子はこちらに。

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June 30, 2003

世界の一流ビール500

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マイケル・ジャクソン著の Great Beer Guide の日本語訳 「世界の一流ビール500」 が出ていたので、思わず衝動買い。

マイケル・ジャクソンといっても、「アゥォ!」とか叫ぶ似非黒人のミュージシャンではない。世界で最もビール通といわれる、ヒゲモジャのイギリス人、別名「ビア・ハンター」なのである。かっくいい。

原書はとても有名で、世界のビールマニアは必ず一家に一冊あるといわれるバイブル的存在。以前から洋書コーナーで目をつけていたのだが、先日たまたま立ち寄った本屋で訳書が出ていることに気がついてしまった。
ああ、また ネコパブ の魔の手にはまってしまった…

この本、世界中の、とにかく旨いビールを500種類集めたもの。全て写真入り(ビンとグラスに注いだビールの両方)で、厚さにしてなんと 4cm 以上。
濃いの、薄いの、重いの、軽いの、甘いの、苦いの、香りさまざま色さまざま、もう見ているだけで、ビール党にはたまらない一冊なのである。
(ビールと聞いて風呂上りの一杯だけ想像するムキには楽しいかどうかわからんが…)

ちなみに、このマイケル・ジャクソン氏が今一番注目しているのが、日本の「Ji-Beer」だそうな。確かに国際的なビア・コンペティションで次々と入賞しているブリュワリーもあるわけで、日本開国以来、我々はもっとも旨いビールを飲めるようになったわけだ。規制緩和万歳。

しかし、そのわりに最近、地ビールブームが下火とやらで、醸造元は経営的に苦しいらしい…
地酒ブームの去ったあとも、日本酒の旨さを覚えた連中が残ったように、地ビールブーム以後も、ピルスナー以外のバラエティ豊かなビールの魅力に目覚めた連中がいてよいのではないか、と思うのだが、どうなのだろう。

なんてことをこの週末話しながら、この本を読みつつ、イギリス・ベルギー・ドイツ・キプロスあたりのビールを次々と消費してしまったのであった。
む、日本の地ビールも飲まなくては。今日もビールが俺を呼んでいる。

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June 25, 2003

自己冷却ビール

「キリン一番搾り<生>自己冷却樽 5L」のテスト販売を開始

 「キリン一番搾り<生>自己冷却樽 5L」は、低圧状態下で水が水蒸気に変わる際に熱を奪う原理を利用してビールを冷やします。樽上部のレバーを倒すと、あらかじめ樽の中に封入されている水が水蒸気になって熱を奪い、内部に氷を作ります。冷却反応が始まってから約90分で飲み頃温度(6~8℃)になり、約12時間適温を保持します。

開発したのは独Zeo-Tech社 で、 Nürnberg のビール Tucher は2000年からこの自己冷却容器 CoolKeg にビールを詰めて販売しているそうな。

そういえば川崎の某酒屋では、ヒューガルデンの樽生が手に入るが、冷やすのが面倒で… せっかくドイツ生まれのテクノロジーなのだから、欧州のビールがたくさんコイツに詰まって買えれば、なおよいのに。
(いや、一番絞りが嫌いなワケじゃありませんが)

ともあれ、これからのキャンプシーズンにピッタリの製品だが、冷却機構のため重量は約15kg。オートキャンプなら問題ないが、ザックに入れて山を登るにはちとキツイな。

最近山男になった友人に言わせると、沢に入りゃ冷水はいくらでもあるので、冷却機能はいらねぇ、とのこと。問題は重さなので、たぶん粉末製のビールとかあれば(昔10円で売ってた粉ジュースみたいなやつね)こういう輩には売れるんだろうなぁ。

化学は知らんけど、アルコールの粉末化は難しそうな気がするので、味と風味だけ粉末化して、高濃度アルコールを岩清水で割って、粉ビールを入れると、できあがり! みたいな。

麦とホップっぽい味も、カップラーメンの粉末ソースの多彩さを見ていると、そこそこ出来そうな予感。
水と反応して炭酸っぽい泡を出す粉末も、作れそうな気がするので(俺には無理だけど)、結構いけるかも?

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June 21, 2003

Franziskaner Hefe Weissbier

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Franziskaner の Hefe Weissbier は、渋谷の某店では「ヴァイスゴールド」で名の通っているビール。無濾過の香り豊かなヴァイスビール。グラスに注ぐときに、最後に少しだけ瓶にビールを残し、瓶をくるくると回して底に溜まった酵母を混ぜて、ビールも酵母も最後の一滴までグラスに注ぐのが王道。

白ビールというが、色は白濁した褐色。フルーティで飲み口も軽いけど、アルコール度数は5%ある。果実のような酸味と甘みがあり、酵母独特のものなのか、とろっとしたコクのある味わい。どこぞのビールではないが、泡まで旨い。

製造元は、ミュンヘンのフランシス会の教会横にあったことから「フランチスカーナー」と呼ばれ、14世紀からビールを醸してきた醸造所。20世紀初頭に SPATEN と経営統合している。
SPATEN は下面発酵ビール、つまりラガー製法を発明した伝統ある醸造所で、日本だとLöwenbräuのブランドが一番有名かも。

あまり置いてある店が多くないので、どうしても飲みたくなると渋谷の某店に通ってしまうのが玉に瑕(?)である。

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June 08, 2003

キリン まろやか酵母

METAMiX! maskin's Blog: 品質保持期限60日のビール

しまった、maskin に先をこされてしまった。キリンの まろやか酵母

上面発酵、酵母無濾過、大麦+小麦麦芽ってことは、欧州の伝統的なヴァイスビールの製法そのものですな。

個人的に日本で一番うまいと思っているヴァイスは「上州森のビール」なのだが、果たしてナショナルブランドがどこまで迫れるか、飲んで試してみなければ…

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醴泉 蘭著待

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こないだのキャンプで飲んだ「醴泉 蘭著待」(れいせん らんじゃたい)を忘れないうちに…

醴泉は、養老の滝伝説で有名な岐阜県養老町の 玉泉堂酒造 の酒で、奈良時代に天皇が彼の地の泉を、滝の水が甘く健康によいとされる中国の泉から名をとって「醴泉」と名づけた故事から、名を取ったということらしい。

蘭著待とは、東大寺の正倉院に保管されている国宝の香木の名で、天下一の銘香と謳われ、過去に足利義政、織田信長、明治天皇が切り取りとったといういわくのもの。‘蘭奢待’の文字の中には「東大寺」の3文字が隠されているとのこと(あ、ほんとだ)。

なんとも大仰な名前の酒なのだが、さて仕込みといえば、掛米・麹米ともに精米歩合35%まで磨き上げた、特A地区産山田錦だけを使って、熊本9号酵母で仕込み、袋吊り(※1)して斗瓶取り(※2)するという、手間隙のかかったもの。

今回飲んだのは、生でなく火入れした一本。飲み口については先日もレポートしたとおり、しっかり濃醇系だが、キレがいいので飲み飽きない。こういう米の味のする酒、俺は好き。逆に端麗系が好きな人には、苦手な酒かも。
吟醸香もゆるやかで、華やかすぎる香りが苦手な俺にはいい感じ。(ていうかフローラルな酒なんて肴にあわねーじゃん)
贅沢な造りと名前に恥じない、立派な酒ですな。

ただ、こいつを一本やっちまうと、他の酒がみんな水になります。芋焼酎のんだあとの米焼酎状態。順番に注意。

※1 袋吊り
仕込んだ酒を‘もろみ’から取り出すには、通常機械(もろみ自動圧搾機)を使うか、人力(ふね)でおこなう。袋吊りは、一切の加圧をせず、もろみの袋を吊り下げて、自然に滴るしずくを集めて、なるべく空気に触れないように酒を取り出す手法で、「しずく酒」とも呼ばれる。もっとも手間がかかり効率の悪い方法。

※2 斗瓶取り、斗瓶囲い
通常、仕込んだ酒は大型のタンクで保存されるが、品評会出品用の酒などは、斗瓶という10升ほどの瓶に詰めて保存される。小さな容器のほうが繊細な香りが失われず、また熟成にも適しているといわれている。

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June 07, 2003

Kostritzer Schwarzbier

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最近飲んだ(飲んでる)酒を紹介するシリーズ、第一弾は Kostritzer Schwarzbier ケストリッツアー黒ビール。世界の黒ビールの中でも、個人的には一番好きといっても過言ではない。

旧東ドイツ、ケストリッツ村にある「ケストリッツ・シュバルツビア醸造所」で作られている。1543年創業で、ドイツでも歴史あるビールらしい。焙煎した大麦麦芽で、下面発酵。

ローストの香ばしい、高級なカカオのような香りと味わい。甘味は強くない。深い黒ビールなのに、飲み口は意外とあっさりしていて、どんな料理にもあいそうだ。クリーミーで滑らかな泡が、またうまい。

ラベルによれば、詩人ゲーテも愛飲したビールとか。ゲーテめ、俺と同じ趣味をしているとは、なかなかやるじゃないか。

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June 02, 2003

台風キャンプ

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2003年5月31日~6月1日
台風4号が接近する中、いざキャンプのため利根川源流方面へ向かう。

風にやられると大変なので、山間、林間のサイトを探して設営。
夜半に一度雨があがるが、明け方ふたたび強くなり、撤収中も降り続いた。おかげで装備はビショビショ。帰ってからテントをベランダで干す必要あり。

幸い風が強くなかったので、温泉に入ったら他にすることもなし、タープの下で宴会開始。途中、水芭蕉の蔵に寄ってきて仕入れたビンテージを飲りながら、地物の山菜を食らう。極楽。

昔に比べると、装備が格段によいので、雨のキャンプもそれほど辛くない。ゴアテックス万歳。ダクロン万歳。

写真は現地でゲットした、群馬の地ビール「オゼノユキドケ」。青ラベルはバイツェン、黒がデュンケル、茶がブラウンバイツェン。酵母を濾過していないタイプで、なかなかコクがあって悪くない。

群馬の地ビールといえば、個人的には日本一うまい白ビールだと思う「上州森のビール」の「森の妖精」だが、先月ついに楽天での通販が終わってしまったので、現地まで飲みにいなければならなくなった。

というわけで、翌日撤収後、伊香保まで白ビールを仕入れにいってきた。伊香保周辺についたころには雨もあがり、台風一過のよい天気。温泉に入り、水沢うどんで腹を満たして、ビールをクーラーボックスに詰め込んで、夕刻帰宅。

ちなみに伊香保ICそばの きたたちばな温泉 ばんどうの湯 は眺望抜群。広い露天もあり、これで300円はとても安い。まだ出来たてのようで、俺のツーリングマップルには掲載されてなかった…
群馬中部方面からの帰路に、ちょいと温泉に寄りたい時はお奨めです。

今回飲んだ酒;

  • エビス黒
  • 地ビール オゼノユキドケ
  • 水芭蕉 純米大吟醸
  • 醴泉 蘭麝待

    蘭麝待は濃醇旨口系で、重い酒の好きなムキにはかなりイケます。すっきり軽い系が好きだと、だいぶ辛いかも。水芭蕉も最高に旨いが、蘭麝待を一口含むと、味がかすむ…順番に注意だ。

    Posted by ryo at 14:28 | Parmalink | Comments (21) | TrackBack (93)