December 01, 2004
来年4月1日に高速タンデム解禁だが… |
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オートバイ2人乗り解禁へ 高速道で、来年4月から (共同通信)
というわけなのだが、タンデム規制撤廃MLの情報によると、東京都公安委員会は、首都高速環状線のタンデム走行を全面禁止するという決定を、12/8 におこなうという噂。
で、それに反対する嘆願書を公安委員会に送りましょう、という話が出ています。
高速道路の二人乗りに関して首都高問題(二人乗りで通行させるか否か)が12月の8 日前後に確定されるという情報が入りました。 東京都公安委員会では内環状の全域を通行禁止で固めたいようです。公安委員会の審議は非公開のため、私たちにこれを確認する手段はありません。しかし、関係者から漏れてくる情報では、規制はほぼ確実です。このまま看過していれば最悪の事態も考えられます。
これは先の警視庁が行ったチョンボ(運転免許試験場で配布するパンフレットに『首都高速道路については、年齢や免許年数を問わず二人乗りは認めない予定です』と記載してしまった)からも明らかなことです。そこでご協力のお願いと提案です。
みなさんで声をあげましょう。東京都公安委員会宛に10000人規模のメールによる嘆願書を送りましょう。趣旨はこうです。
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「首都高速道路で二輪車二人乗り規制に反対します」1:事故があるから規制するというなら、死亡事故の大半を占める四輪車の通行制限をすべきです。
首都高速だけを狙い打ちにして二輪車の規制を行うのは、二輪車に対する差別です。2:警察庁は以下のように述べています。
「各都道府県警察は、個別路線毎に交通事故発生状況、道路構造等点検の上、自動二輪車の安全対策を推進し、上記安全対策を講じても、なお自動二輪車等の安全が確保できないと認められる場合に、都道府県公安委員会による二人乗り禁止規制について検討することとなる」
しかし、首都高速道路では二輪車のための安全対策は実行されていません。3:警察庁は「自動二輪車の二人乗りの運転特性に関する調査研究」において以下のように述べています。
「急加速、急制動、急な車線乗移りを要する状況に遭遇しないように心がけて同乗者と一体になって運転を行えば、二人乗りが一人乗りに比べて著しく危険であるとまでは言えないと考えられる。」
上記をふまえて今回の解禁に至ったはずです。
つまり“急”のつく動作をしなければ、二人乗りでも危険ではありません。
そしてその“急”のつく動作を強いられる状況に陥る確率は、首都高よりも一般道の方が明らかに高いはずです。4:安全確保には逆効果です。
警視庁作成の二輪車事故マップでは、国道15号や環七、環八、明治通りなど、 首都高が利用できない場合に通るであろう幹線道路での事故はかなり多いように見受けられます。5:一部区間のみの解放は利用者に混乱をきたします。
たとえば九州の人が北海道へツーリングをすることを考えてみれば、混乱することは容易に想像できます。
土地勘もなく首都高速道路自体に慣れていない人を、一般道路へ降ろすことは余計な危険にさらすことになります。また、そのための対策を講じることについては、何も明らかにされていません。
違反者を増やすためだけの規制になるのではないでしょうか。6:小泉内閣が有料道路の値下げを国民に約束しているのに、東京都公安委員会が通行規制をするとバイクユーザーだけが首都高速を2倍の通行料を支払って走ることになります。
東京都公安委員会が規制するなら、このコスト負担を軽減するように首都高速道路公団と話あって結論を出してからにすべきです。以上のような理由から、首都高速道路は原則全面開放すべきです。部分規制は、警視庁が危険箇所を交通自粛区間として公表して試行期間を経過した後でも遅くはありません。2人乗りの実績を作ってから議論していただくようお願いいたします。
--------------------嘆願書の送り先はこちらです。
東京都公安委員会ホームページ・フォーム
http://www.kouaniinkai.metro.tokyo.jp/form.asp
上記をそのまま送ると文字数オーバー(なんと800文字規制らしい。なにを根拠に…)になるので、参考にして適当に自分の主張にあわせて調整するとよいかも。
まぁ、一万人集まるかどうかはわかりませんが、とりあえず送ってみました。


